効能温泉吾妻線(2003.12.14) 2003.12.29作成

 経路:自宅より渋谷 => (山手線) => 池袋 => (高崎線) => 高崎 => (上越・吾妻線) => 大前 => (吾妻線) => 小野上温泉 => (吾妻線・上越線) => 高崎 => (八高線) => 高麗川 => (八高線) => 八王子 => 横浜線にて帰宅

 初乗区間:吾妻線(渋川−大前)

  


 2003年冬の18きっぷで旅行シリーズ第一弾で、吾妻線に乗りに行ってきました。

 
 
 
 
 
 
大前駅の様子


 今回の旅行は、夏の18きっぷ・鉄道の日記念きっぷに続いて3度目の鈍行旅行になる両親も一緒です。過去2回が中央線を使う旅だったので、少し中央線には飽きてしまったようでした。
そこで、今回は吾妻線の旅の企画です。沿線には温泉もあり、私自身も車では沿線を走ったことが何度かあるけれども、まだ乗ったことが無いので、大前までの往復を付き合ってもらい、帰りに温泉に入ろうという事になりました。
出発は、旅行気分になる 上野駅にしたかったのですが高崎駅で時間の余裕が欲しかったのと、出発時間の関係で池袋始発の高崎線で出発です。池袋では急いでボックス席を連結している車両に並びに行ったのですが、意外に空いていて並ぶまでもありませんでした。この日は、快晴でところどころから富士山が見えます。どこまで見えるのだろうと思っていると熊谷付近まで見えていました。今度は北関東の山々が見えてきます。今年は暖冬のせいか、まだ時期が早いのか、雪をかぶった山はまだまだ遠くです。その中でも富士山のような綺麗に白くなった山が見えます。方向からすると浅間山でしょうか?
高崎に着き、小腹が空いたというので新幹線口のほうにある「たかべん」の椅子のある立ち食い(?)そばやへ行きました。ここは焼きそばまであります。
発車時間より余裕を持って吾妻線ホームへ行き、駅弁とビールを買い込み列車へ乗りこみます。車内は、ほどよく席の埋まる程度です。上越線を走り、渋川を過ぎて単線になると、のんびりした雰囲気になってきます。上越新幹線の下をくぐり田畑の広がる風景を過ぎると中之条の町に入ります。その後両側に山が迫り吾妻渓谷を過ぎると長野原草津口に到着です。温泉が目的の客は、ほとんどここまでで降りてしまいます。この先は、山の中の盆地といった眺めになります。この吾妻線沿いには不思議な形をした山が多く見えます。万座・鹿沢口を過ぎると車内は趣味的な人のみといった感じです。終点大前に着きました、さすがに標高が高いのか周りには雪も見られるようになりました。この列車は10分弱で折り返すので、駅を見て車内へ戻ります。

  
  
川原湯温泉駅


 帰りに温泉へ立寄ってから帰ろうという話になっていたので、駅から行きやすい温泉として川原湯温泉と小野上温泉を候補を挙げました。ちょうど、川原湯温泉の駅で列車の行き違いのための停車があったので考えていましたが、駅から若干歩かなければならないということと、新しい施設が良いという意見で小野上温泉まで行く事にしました。
 個人的には、川原湯温泉の方に興味があったのですが今回は仕方ありません。ダムに沈む前に、一人で来てみたいと思います。

  
  
小野上温泉センター
(後ろの建物が小野上温泉駅)
  
  
小野上温泉駅


 さて、意見通り小野上温泉センターへ到着です。ここは小野上温泉駅を出て道路を渡った駅前なので列車旅の人には便利です。次の列車まで1時間ちょっとあるので、2時間券を購入します。値段も安めで、満足して駅へ向かいました。そのまま高崎まで向かいましたが、帰りも高崎線で帰るのは面白くありません。そこで、八高線で八王子へ向かうことにしました。高麗川までは、クロスシートもあろディーゼルなので旅情も継続します。平野が尽き、台地を越えて行くうちに夕方の気配。高麗川からの電車は、日も暮れた現実世界へ戻すレールの上を八王子へ向かいました。


 

今回の日帰り入浴

名称 小野上温泉センター
写真

料金 400円/2時間券(フロントで支払)
コメント
ロッカー代として別途100円必要
中は、内風呂の大きいのが2つ、
小さいのが1つ、露天風呂が1つ、
サウナと水風呂
建物の感じは最近のものではないが、
お風呂には清潔感があり、
満足の温泉でした
行き方

吾妻線小野上温泉駅を出て右手すぐ
黄色いタンクが目印
駐車場を抜けるので
入口まで3〜4分

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